ミデリスの子育てブログ

小学校は楽しい

 

保育所に行きたくないという次男(5歳)と向き合ったあの秋の日のできごと

 

9月の半ばから、次男の「保育所行きたくない」気持ちとの戦いが始まりました。

いろいろと親子ともに葛藤がありましたが、終焉を迎えられそうです。

結論からいうと、保育所行きたくないっていうけど、行ったら行ったで楽しく過ごしてるから、 それほど心配することでもありませんでした。

 

とはいえ、今回は親として学ぶことが多かったです。

 

保育所に行きたくなくなった次男

9月の半ばに次男が風邪をひいて、保育所を3日ほどお休みしました。そして、元気になって、保育所いくよーというと、保育所行きたくないと号泣。

号泣する次男を、無理やり車に乗せて保育所に連れていくということを、2回やって、私は疲労困憊。

そうまでして、保育所に連れていくべきなのか悩みました。

どうして行きたくないの?と聞いても、「だって嫌だから」と言ってみたり。

「怒られるのが嫌」と言っていたので、それも先生に伝えたけど、どういう風に怒られるのが嫌なのか、まだ本人は説明できないので、どう先生に伝わったのか…。

【過去記事】【次男の気持ち】保育所で嫌なのは怒られること - ミデリスの子育てブログ

 

思い切って、会社を休んで一緒に過ごしてみた

迎えに行くと、楽しく過ごしてましたよということだったので、そこまで深刻ではないのかなと思っていたのだけど、3回目の保育所行きたくないがでました。

さあ、どうする!

わたしがとった行動は、思い切って有給をとり、子供と一緒に過ごすというものでした。

これには、相当の覚悟と勇気がいりました。

www.mamatenna.jp

参考にしたのは、こちら↑。

思い切って休んで気分転換することで、また保育所に行けるようになるかなと思ったんです。

 

「今日は、特別にお休みして遊び行くけど、明日から保育所行くの頑張ろうね」と次男と約束しました。

次男もこれには納得したようで、「また明日から頑張れる?」と聞くと、「明日から頑張れる」と言ってました。

だけど、その夜、聞いてみるとやっぱり保育所行きたくないというんですよね・・・。

 

保育所に行きたくない理由

夜、寝る前に、どうして保育所に行きたくないのか、ゆっくりと聞いてみました。

私「怒られるのが嫌って言ってたけど、何を怒られたの?」

次男「ひとりでやったらだめだって言われた」

私「何をひとりでやとうとしたの?」

次男「わかんない」

おう・・・。対処の仕様がありません・・・。

私「運動会の練習はどう?楽しい?」

次男「たくさんやることあるの!おどりもあるし、親子競技もあるし。かけっこもしなきゃいけない。のぼりぼうものぼらなきゃいけない」

私「そっかー、それは大変だね」

次男「次男ねー、かけっこ遅いの」

私「じゃあ、練習しようか。歩いて保育所いったらいいんじゃない?」

次男「そうする!あとね、のぼりぼう上ってるときに虫きちゃったらどうする?」

私「無視しとけばいいよ」

と、ほとんど運動会のことを言ってました。

運動会が相当な負担になってるのかなと思った私は、先生に運動会が負担になってて大変みたいですと伝えたら、練習してるときはいい顔しててそんな風には見えないんだけどね。と言われてしまいました。

他にも、「遊んでばっかりがいい、何かするのが嫌なの」と言っていて、遊び以外の活動があまり好きではないようでした。

 

メリハリが大事

先生に保育所行きたくないと言っていることを話した時、「おうちで次男君を怒ってますか?」って聞かれたのです。

普通に怒るけど、なんでそんなこと聞くのかなー。

と思ったら、口では怒るけど、態度で示せてないですよということでした。

ダメなものはダメと、言葉と態度を貫くのがいいと言われました。

 

それもあって、夜に次男と話した時、

「保育所は、我慢するところ。そのかわり、家に帰ったときや、お休みの日は好きなことしていっぱい遊ぼうね」

というと、次男もうんうんとうなづいて、「そうする」と保育所に行く気になったようでした。

 

翌朝、カレンダーを一緒に見て、「今日は何日だよ。お休みの日はここ。あと何日行ったらお休みだからね」というと、「赤い日まで頑張る」といい顔をして、すんなりと保育所に行きました。

 

親が揺らぐと子供も揺らぐので、毅然とした態度で接することも大事

とはいえ、運動会の予行練習の日に、運動会の準備がしてあるお庭をみて、号泣。

やだー、保育所行きたくないと繰り返してました…。

踊りが覚えられてないとか、かけっこが遅いとか、不安があるようで・・・。仕事もあるので先生にお願いして、離れました。

そのあとは、しばらく泣いていたものの、運動会の練習に笑顔で取り組んでいたようです。

 

正直、仕事を辞める覚悟までしていたんだけど(仕事は前から辞めたかった)、行ったら行ったで楽しんでいたようなので良かったです。

 

子供が保育所行きたくないと言っても、行ったら行ったで楽しんでいるから、大丈夫ですよ。どのくらい泣いたら、お母さんが折れるか試してるんですよ。

 

と、先生に言われてハッとしました。

保育所は行くところだよ。と厳しくすることも必要なんですね。

 

とはいえ、子供が何か助けを求めてる場合もあるので、そこはしっかりと向き合っていきたいなと思います。

私は、子供が甘えてくるなら、たくさんだっこしてあげたいし、やりたいっていと言ったことは、できる範囲でかなえさせてあげたいんだけど、甘えと甘やかしの線引きって、難しいですね。 

 

 

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