焦げたパンをご覧ください
焦げパンコレクション2018#焦げパン pic.twitter.com/TeStPK1D6X
— ミデリス (@miderisu) 2018年10月1日
私はよく、パンを焦がします。
今年、ツイッターに載せただけでも4枚以上あります。
ツイッターに載せてないものも含めると、結構な頻度で焦がしてるんですよね。
特に、クロワッサンは燃えます。
焦げる原因は?
そもそも、なんで焦がすの?と不思議に思う人もいることでしょう。
火力が強くてすぐに焼けるので、魚焼きグリルでパンを焼いています。
このとき、スマホを見に離れてしまうことがよくあるんです。
そうすると、別のことを始めてしまって、パンの存在を忘れてしまい、焦げたにおいで焼いていたことを思い出すのです。
焦がさない方法
そこで、焦がさない方法を考えてみました。
タイマーをかける
キッチンタイマーがあるので、パンを焼いたらタイマーをセットします。
音が鳴るので、きっと気づきますね!
フライパンで焼く
フライパンでパンを焼きます。
何も引かなくてもいいし、バターを溶かしてパンを焼くとバタートーストになります。
オーブントースターを使う
オーブントースターは、時間を設定して焼くことが出来るので、焼すぎを防止できます。
難点は、置く場所がないことと、中に入れていることを忘れる可能性があることですね。
よく、電子レンジであたためたことを忘れて放置してしまうので、使いこなせる気がしません。
高級なオーブントースターを買う
このバルミューダのオーブントースターはすごいんです。
水を入れる場所があって、スチームの力でしっとりさっくり仕上がるんです!!
難点は値段が高いこと。2万円超えのオーブントースターって、なかなかないですよね。
高価じゃなくても、オーブントースターを使えばいいだけの話なんですがw
とりあえず、タイマーとフライパンを駆使して、焦げパンコレクションをこれ以上増やさないようにしようと思います。