子育て

小2長男が学童を辞めた理由とその後

2018年11月某日。
小二の長男の訴えにより、学童保育を退室しました。

辞めた理由は上級生のからかい

11月のある日、学童に長男を迎えに行くと、「もう学童辞める!!」と訴えてきました。
よくよく話を聞いてみると、3年生の男の子に「ころす」とか言われて嫌だったそうです。
その子は、以前から長男にちょっかいを出してきてて、私がいる前で長男をくすぐって怒らせたりしていました。
学童の支援員さんには相談していたのですが、支援員さんの目の前ではやらないみたいなんですよね。

私が家で仕事するようになったのもあって、嫌な思いをしてまで学童に行く必要はないと判断して、学童を退室することにしました。

まだ会社に勤めていたら、ここまで判断するのにだいぶ渋ったでしょうね。
小学二年生で留守番も少しずつできるようになってきてたから、もしかしたら会社に勤めててもすぐに辞めさせたかもしれないです。

支援員さんに報告。来年度の手続きもなし

ちょうど、来年度の手続きもしなければいけない時期で、すぐに支援員さんに報告しました。
とても残念がってくれましたが、引き留められることなどなく、退室に必要な書類をくれました。

11月いっぱいは籍があるから、おやつだけでも食べにおいでと言ってくださったんですが、長男の意志はかたく、辞めると決めた翌日から学童には行かなくなりました。

退室届を記入し、市役所へ提出

退室届には、退室の理由を書く欄があります。
そこには、『児童の希望による』と書きました。
就労状況が変わって家でみれるようになった等書こうかと思ったのですが、そうすると次男が保育所を追われるんではないかという危惧があったんです。
学童と保育所は市役所の同じ課が担当していて、就労証明書も同じものを学童と保育所に出しているのです。
なので、そこから保育所の方につながると厄介だなと思ったんですよ。次男がいるとうるさくて仕事にはならないのは確実なんでね。

「家で少し留守番できるということですよね」という確認をされましたが、上記の理由ですんなり処理されました。
11月末までの在籍で、12月に11月分の保育料が引き落とされて終わりです。

退室するにあたり、子供と決めたこと

学童を退室するにあたり、家で過ごす時間が増えることになります。
長男は、家の時間のほとんどをタブレットで動画を見ることに費やしています。

夫は、学童を退室するなら、帰ったら宿題をやってからタブレットを見ることを長男に約束させました。

最初は、疲れたとか言って、すぐにタブレットを見てだらだら過ごして、宿題は今まで通り夕食後にやっていました。
でも、それだと夕方の時間がもったいないし、私も疲れていて宿題に付き合うのが嫌になったので、学校から帰ってからどうやって宿題をやったらいいか話し合いました。

その結果、休みたいときは5分や10分と自分で決めてタイマーをかけて休む。休んだら宿題をやる。宿題をやっていないようだったら、ママが声をかける。というところに落ち着きました。
これを決めてからは、自分からタイマーをかけて宿題に取り組んでいます。

以前よりストレスなく過ごせるようになった

学童保育を退室して、長男は不機嫌になることが少なくなりました。
学童に行かないので、嫌なことが減ったおかげです。
学校でいやなことがあっても、家にすぐに帰ることが出来るので、気分的に楽なようでした。

学童は、お友達と遊べるし、大人もみててくれるので、働く親としては必要な場所です。
だけど、子供にとって安らげる場所ではないのなら、ほかの方法も模索する必要があるでしょう。

 

また、昨今の学童保育の状況として、建物の面積に対して児童数が多かったり、支援員の数が足りないなどの問題があります。
そうした状況で、こどもが安らげる場所を提供することが困難になってきています。
支援員の給料の低さも、支援員の減少の原因の一つです。
子供たちが安心安全にいられる場所の確保に、国がもっと予算を割いてくれることを願います。

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miderisu
ハンドメイドショップ経営中。 minne マイギャラリー 長男は小学二年生、次男は年長。